夕日に向かってダッシュした末。
夜には周囲の敵を一掃して
スノーヒルフィールド２の某所についたようです。
お知らせで喋っているので、吹き出しが混じりこみますね。
会話は↓
このとき、あのよくある ペットや耳や尻尾が点滅する現象が
一部青ペンに起きていました。
今さらながら、連続SSしておけばよかったですね。
ミニ青ペンがさっそく写っていなくても、狸、泣かない。
次のSSに会話の続きがありました。
そして、そのSSでは
龍さんが白熊に襲われていました。
このSSで見ると
誰一人助けるために立ち上がる気配がありません。
どういう魂胆ですかね。
（どうもこうもない）
戦闘終了。
やはり誰も立ち上がらなかったようです。
PT組んでいないと手出しできないですしね。
ていうかこの中で一番強いのが龍さんです。
白目だったり見えなかったりするのはお約束なのでスルー。
おそらく、このあとまた戦闘があったようです。
狸の吹き出しが邪魔でせっかくの青ペンがチラっとしか見えてません。
ナメてんですね。
狸は鉱山に行ったことがないらしいです。
似たようなネタ。
どうやらちび青ペンは不在ですが
朝が来ました。
サンタ青ペン（白ヒゲ付）
このときのちび青ペン。
ケツ？ヘッド？背中？お腹？
プレゼントボックスが出てきました。
このときのちび青ペン。
期待に沿える一品になっていると思います。
大根ですか、大根はなんなんでしょう。よく分かりません。
誰が放り投げて、どんな意図があったのか
もうすでに記憶も記録も残っていません。
サンタさんの袋。
もふもふ。
しかしこのSS、青ペンが頑張ってサンタさんに変身していっているのに
誰一人視線をあわせていませんね。
仲間の青ペンすらてんでバラバラの方を向いてます。
案の定、ちび青ペンも水中のようですし。
サンタ帽子を被って完成。
上のものに比べて、ややみんなが見ている雰囲気です。
狸はアテにならないので無視の方向性でどうぞ。
白目だし。
しかも。
青ペンを放り投げている気配もないのにフェリル。
言う気力もなくなってきたけど、例によってちび青ペンはいないし。
（会話の流れはマックス）
みんなでクリスマス。
猫さんが明らかにクリスマスと関係がありません。
調和という紛れ込み作戦のようです。
このときのちび青ペン。
この、もぐって、出て、上に飛び上がって、落下して、沈んで、浮いて、もぐって（以後繰り返し）の
一連の流れで白目が占める割合って何％なんでしょうね。
かなりの割合を占めていると いいな。
このときのチャットウィンドウ。
このときのチャットウィンドウである証拠
（になってるかどうか分からないけど、一枚にすると画像がバカでかくなるので分断）
次のSS。
何も会話が進んでいないことが確認できると思います。
それなのに。
何故かこうなってる。
軽くパニック状態です。
･･･。
この子が。
何か、いつもの白目とは違う不吉なものを感じます。
サンタ装備とか言っているときの周辺状況はこんなもんです。
実は、画面右下あたりを白熊がうろついていますけどね。
装備品とかいろいろ写り込むので割愛。
や る と 思 っ た 。
白目と共に、フィニッシュへ向かいますよ。
楽譜を持ってガヤガヤ。
そして聖歌隊。
狸も音符は出していました。
持続時間に負けた。
マイナーチェンジ白目。
変な白目も加えてみる。
どう見てもやっつｋ（ぶん殴り）
タイトルコール。
氷の割れ目のあの子はいません。
前半に気配の見えていたアレです。
羊さんが集めてきてくれた金の腕輪で４匹のペンジェル。
中央の２匹に羽が生えました。
サイドの２匹にも羽が生えました。
４大ペンジェル降臨。
最後に可愛いペンジェルたちに癒されてください。
これが本日最後のSSとなります。
おまけのようなカンジで、この最後の流れの中に写ったちび青ペン。
わっかオンリーペンジェル。
「て、天使が、上空から降りて来なさる･･･！」
天を仰いで驚いています。
中央に羽ペンジェル。
「私のような身分の低いものが降臨を見てはいけない･･（いそいそ」
あまりに神々しい姿ですので、目を焼かれないように一度隠れました。
両サイドにも羽ペンジェル。
「おぉ･･」
「神よ！」
ラストは４大ペンジェルを念のため２度撮ったときにゲットされたものです。
それでは、お疲れ様でした。
また次の機会をお楽しみに！
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