第1回 初めて出会えた記念旅行


まずはフィールド1で準備運動(心の)


横向きの青ペンに悶えつつ。

ここは雪だるま氏の動きも激しいのでさっさと引き払って移動です。

(移動割愛)



そしてここに落ち着く。


白目は今回もお約束です。

青ペン(×2)が白熊に熱い視線を送っています。
多分恋ですね。


で。



狸のSSにまともな青ペンは写らないのだろうか。




狸のSSにまともな青ペンは写らないのだろうか。



(デジャブ)




狸のSSにまともな青ペンは写らないのだろうか。


(デジャブ)






「すまない、青ペンが上手く撮影できないのは私のせいなのだ」



(真犯人は狸)


対抗意識を持ってトウモロコシの剣(つるぎ)を手に取る青ペン。



(猫スルー)


そして始まるペンギン着せ替え。


祭りでぺん。

(それより狸はペンギンを隠さないほうがいい)

その斬新な黒ペンの姿を見て
ショックのあまり



ペンギンがまた白目をむいています(違う、狸の失敗)


ホットイヤーキャップで寒さ対策。



青ペンは湖の底へ旅立ちました。

(狸いい加減どけばいい)


サンタ青ペン。



トウモロコシソードから放たれる光線で
青ペンは倒されました(・・・)



このとき、ナフィアさんに何かが起きていたようです。



ナフィアさんが何を見てそう言ったのかは既に闇の中です。





何故か気になる生き物。

・・・。





みんなでネタが始まる。


飛び跳ねている青ペン、なんて漢前。


おまえさんのこと、凄く気になる。





ネタは続く。



このシーンの青ペン。



もう、どうにでもなれ。



この日絶好調だったナフィアさん。





ネタが進んでいます。




このときの青ペン。



よく見ると、気配はある。


完成。



ふかふか。

このときの青ペン。



もう、どうしていいかわからん。



ネタを終えて、ペンギンたちの黄昏。






















3匹揃って撮影。










賛美歌が聞こえてきますね。
所詮幻聴ですけど。









そして、この背後にいる人々の青看板。



ペンギンの鳴き声一つにここまで親身になる飼い主達。


そして最後に、うぞうぞペンギン。






しかし、よく見ると恐ろしいことが起きている。



黄昏。


3匹揃って。


聖歌隊。




ラスト。





この狸は、ここへ何しに来たんだろう。






最後に撮影できたのは、
楽譜を片付けられたあとの聖歌隊と写った愛くるしい背中であった。








「奥さん、これがあの有名な青ペンが見られる場所ですってよ!」

「まぁ、これが?!」

「でも、今は不在のようね?」




楽譜じゃなくて、観光案内図。




これにて第一回ギルド集会(じゃなかった気がする)終了。

お疲れ様でした。